突然出ることもある?知っておきたいカニアレルギーの症状と対策

エビとカニはその身の甘さがあることによって人気の食べ物であり、そして紅白に色付いていることに加えてエビの場合では腰が曲がっていても元気に飛び跳ねることから健康祈願の意味合いを込めて食べられています。そんなエビやカニなどの甲殻類において美味しいから油断できないことがあり、それは甲殻類を食べるとまれに体に変調をきたすことがあるということです。
突然出ることもある?知っておきたいカニアレルギーの症状と対策
その甲殻類を食べることによる体の変調は食物アレルギーの一種であり、その症状は食べた時に口の中に違和感が出ることから始まりその後体にしびれやじんましんが出てしまうことがあります。その原因としては、甲殻類に含まれているトロポミオシンと呼ばれるたんぱく質が体内に入り込むと脳が有害な物質が来たと錯覚して攻撃してしまうことで発生します。

 

特に発症することが多いのが小学生から発症することが多いのですが、しかし実際にはどの年代でも起こることであり突然前触れもなく発症することが多いのです。初期症状として痺れが起きそして肌の変調としてじんましんなどが起きますが、その食物アレルギーを放置しておくと甲殻類に触れた物を少しだけでも触れただけで抗体が攻撃してしまい最悪の場合食物依存性運動誘発アナフィラキシーショックを起こすことにより命の危険になります。

 

実際に起こった時にどのような対処をすればいいのかというと、最初の段階で先に言ったとおりに食べた時に口の中でしびれが起きた後に全身にしびれがまわるようなら体の抗体が攻撃をしていることになります。その段階で内科を受診することによって、内科で症状を伝えた後に甲殻類の原因物質を抽出した物を手の皮膚に触れさせて反応を見て赤くなるじんましんが出た段階で食物アレルギーと診断します。

 

食物アレルギーと内科で診断された時には、内科では甲殻類アレルギーの場合低い確率ですが防御のための抗体を手に入れるためにギリギリのポイントを見極めて摂取し抗体を手に入れるようにします。自宅では表記にカニやエビが含まれていますと書かれている物を出来るだけ避けて、それでも含んでしまい症状が出た時には内科をすぐに受診できるようにしておくことが重要です。